今日のぐるぐる

 今までなぜ VAIO だったかというのは英語キーボードが選べるまともなメーカーは SONY しかなかったからです。別に SONY ファンでもないし、むしろデスクトップなんかでは絶対 VAIO なんて買わないわけですが…。Panasonic は前から良いと思っていたのですが、日本語キーボードしか選択肢がない時点でお呼びでなかったわけです。それが登場した事で…ほしくなります。が、ゼロスピンドルじゃないし、ワイヤレスも agb で n 対応じゃないし、光沢液晶みたいなのでパス。そう考えると、SONY って NotePC に関してはかなり先進的でよい会社なんだなぁ、と思うのでした。

 とりあえず、そんな感じだと、お金で女子を釣るような、いわゆる 「女子をペットとしてしか見ていない」 男子しか声をかけてこないでしょう。当然男子がお金を払ってすべての面倒を見るペットですから、目線は下。男子の言う事を聞いて当たり前、みたいな事を言われるでしょうし、飽きたら捨てられるんじゃないですかね?

 でも、英語でも、"Thank you for your understanding and cooperation." なんて定型句ですし、案外英語から転用してみた人がいるのかも知れません。余談ですが、強制力を感じると言えば、使いがちな Please hogehoge みたいな言い方の方が強制力を感じる人が多いです。自分のスタッフでもない限り英語圏の人に "Please wait here." とか言わない方が良いです。

 これは、理由は 「唾液のついた部分がそのまま露出してるのは汚い(唾液が他につく気がする)」「露出した部分を口に入れるのは汚い(他の物に触れたものを口に入れるのは…)」 だと思います。うちの職場でもこのタイプをよく売っていますが、買ったら私も好きじゃないので、外して使いますね。

 変えないです。うちはそのままです。ただ、対外的に話す時は 「うちの母上」 ですかねぇ。家族内では普通に 「ママ」 です。変える気も全くなかったしこれからもありませんねぇ。変えるなら 「ワンワン」 を 「犬」 と呼ぶようになる幼稚園〜小学生低学年くらいの時でしょうか? それ以降は難しい気がいます。

 個人的には、第一要素として 「堂々としていて押しが強いタイプの20代後半以降〜40代までの女子」 でしょうか。ほんわりした感じの人は、ネエさんと呼ばれる事はない感じです。私もネエさんというタイプではないようで、一度も呼ばれた事がありません。むしろ、そういう変な愛称がつく事が少なく、仲良しから不慣れな仲まで大抵、本名+さん、ですね。あだ名っぽいとしたら、なぜか「師匠」か「センセイ」 で、あとはお仕事上の階級かなぁ。

 ルカさんもクラさんも、ファッションに興味ない私でも、レギンスだけはなじみがあって、おそらく世間の「流行に敏感な」みなさまよりずっと昔から知っている物だと思いますw

 つけたままですよ〜。真っ暗にされると寝れません。心臓がなぜかドキドキしちゃいます。なので、真っ暗じゃないと寝れない、という友達と温泉旅館での宿泊をともなう旅行する時は厳しいですね。理由は 「なんとなく」 どうせ目を閉じちゃうので、お化けがいようといまいと関係ないし、その辺は明かりがほしい理由になりません。かといって、行動に関しては暗視が聞く体質なので明かりがなくても普通に立ってトイレに行けます。理由としては雰囲気? 真っ暗の中で寝るというのは、何かこう、文明から離れたようなそんな不安感というか何というか。

 石けんは使いますが、正確にはハンドソープ。公共の場所の場合は…石けんは使いたくはないですね。他人が使ってる石けんを使うのはかなり抵抗があります。

 おもちに季節があるとは思いませんが…と思ったけど、稲ができあがった取り立てとかあるかも知れませんね。さて、おもちにおいしい醤油。実は、私はおもちにお醤油をつけて食べるのが大好きです。ほとんどの食事に調味料をつけない私ですが、それは正確には 「手動でかけない」 つまり、提供された後自分でかけるのは嫌い、と言う事であって、調理段階でかけられてくる調味料には全く問題がありません。一部、ステーキなどよほどの好物に限っては素材の味を楽しみたいのでこまりますが、それでも調味料(ステソ)をかけて提供されるものを食べないわけではありません。
 で、おもち。おもちは私は大好きです。で、お醤油とのりをつけたおもちはもっと好きです(松本風)。ただ、実際問題、毎日の朝ご飯とかにお醤油とのりをつけているかというと、No です。まぁ、単純にうちにお醤油が常備されていない、というのも理由としてあげられますが、強力な理由としては 「お醤油をつけちゃうと食べる時に手が汚れる」 からです。ご存じの通り、私は手が汚れるのは苦手。お仕事中や FF 中に食べる 「グミ」 も 「手が汚れないから」 というのがかなり大きな要素となっています。