白魔修行@骨っ子

 今日は、Cluster さんと 3人で FF の修行をする。入った途端、フレの V さんからお声がけがあって、NM を倒しにいこうと誘われる。それはそれで嬉しいんだけど、今日は3人で修行をする予定だったので、ちょっと返答に困り、ルカさんにバトンタッチ。
 V さんには色々手伝って貰ってるし、教えて貰ったりもしてるので恩返しもしたいところなんだけど、修行を予定している事と、NM はフルアラの必要な強さらしいこと、時間がかかりすぎてオーバーしてしまう可能性があることを考えて、最終的にお断りする形に。恩返しはまたの機会に。
 Cluster さんがリーダーをして、なんと、あっという間に PTM が揃う。びっくり。私がコーヒーを入れてくる隙間もないほどでした(^^; 修行も順調で、一度陣取りに失敗して瀕死でエスケしたけど、いつもの修行場所へ移動してからは順調に修行ができる。会話も楽しくてすっかり良い感じ。もっとも、白魔業務をしているとコントローラーから手を放す隙がなかなかないので、会話に参加できないのは残念なところ。あまりお返事してないけど、よそ見してたり無視してるんじゃなくて、ちゃんと読んでますw
 構成は、白モモナ赤黒。赤さんがいるので比較的 MP は楽だったり。ただ、ペースがちょっと速いので余り余裕はなかったり。ペースを上手くつかんで頑張ってバニシュ MB をしてみたりしつつ。ナさんはたるるん。たるるん盾です。怖いよ〜と思ったけど、これがしっかりしたたるるんで、赤字になったり瀕死になったりする事もなく、一安心。
 ペースもなかなか良くて、合計 6000 くらい稼げる。実は、V さんのお誘いを受けた時に、私の中で一点断りたい理由がったのが、このデスペナ。73 になったばかりなので、死んだらレベルダウンしてしまう。次のレベルになるまでの残りの経験値が多ければ多いほどデスペナが多いシステムなので、この時期は死にたくないのが本音だったり(^^;
 時間になったので、解散してお昼ご飯を取る。一緒に修行してみて思ったのは、Cluster さんはリーダーさん向け。会話も楽しかったし、人集めも早かったし、何かの提案とか取りまとめがちゃんとしていて、ほったらかしであいまいな流れに任せるような事がなくてよい感じ。もし見ず知らずの他人として普通に PT 似誘われたとしたら、私はこの日記に 「なかなか良いリーダーさんで」 とか 「当りの楽しい PT だった」 と書いてると思いますよ〜。