今日のぐるぐる

 不評でも続けます。どちらかというと個人的メモ?w

 魔女宅は宮崎作品の中でも好き度の高いトップを争う作品なので興味津々。実写にすると結構しらける事が多い慣例を打ち破る事はできるのでしょうか。もっとも、魔女宅の良い要素の中には日本人ならでわの要素も入ってるから、実写かされた時にその部分が汲み取られる確立はかなり低いわけで、日本からの評価は低いかも?

 どれだけあったのかが謎ですが、それよりも 「1階に住んでる無職男性(75)」 という人のほうが謎です。ところで、当然雑誌じゃなくてコミックスでも床は抜けますのでご注意ですよ?

 私も友達同士で交換という事をやってます。世間的にはやってるということは、やっぱり女性の意識が 「物は男性からもらう物。女性からはあげなくていい」 というのが強くなってるんでしょうね。チョコは上げないけどホワイトデーに高価なプレゼントを要求する人とかいそうですね。そういうのは、同性として軽蔑する存在です。男女平等の世の中ですからね。個人的には、異性の気を引くようなプレゼントよりも、同性同士で楽しく送りあうプレゼントがやっぱり楽しいです。

 正露丸というとラッパのマークしか思い浮かばないけど、それは作戦だったわけね。別にラッパのマークなんてどうでもいいじゃん、何で強調するのかしら、とか思った事もあったけど、会社としては 「正露丸」 が売れるのではなくて 「ラッパのマーク」 のが売れる事が必要だったわけね。

 ということは、運転中の携帯電話利用は禁止、というルールのある日本は、それはすなわち、その状態は運転するのに十分な能力を発揮できないという事だから、そうすると、高齢者は運転禁止、と…。それとも落ち葉マークをつければ携帯使いながらの運転 OK にするべきでしょうか。