今日のぐるぐる

 定期巡回してた見ず知らずの人のウェブサイト(日記)のデザインが変わっていて、間違えたかとびっくりしました。この人、たまにぜんぜん違う感じに変えることがあるから困り者です。なにか実験(htmlの勉強?)でもしてるのかな?

 ワンデーチケットには何かとお世話になるので、まぁ、ゲームのデザインとはほとんど関係ない感じのキャラを描かれるよりは面白いかもですね。漫画が読みたいからとワンデー買うようなことはないと思いますけど。レアとかデザインでチケットを売ろうとしてるわけではないのなら、いいことだとは思います。その前にやることが(ryっていうのはお約束としてw

民主党幹事長の鳩山由紀夫氏が表紙を飾る
 な、なんで(OO;

 鉄分がわずかではありますが、多少はあるので、首都圏の通勤電車のことならたいていのことは知ってます。呼び名は私は 「やまてせん」 ですね。周りの人もそういう人が多かったです。地方から来た人の方が 「やまのてせん」 ときちんと言ってる人が多いですね。あと、エリート運転手さんがしてるというのははじめて知りました。朝の通勤時間帯に利用してしまうと間隔があまりにも詰まってるので、しょっちゅう力行/惰性/制動を繰り返すので、がくがくする路線です。きっと 「微妙な間合い」 を調整してるんでしょうね。ちなみに、山手線のシートは首都圏鉄道の中でも好評です。

 ユニコというアニメの映画で人が木人形という十字架みたいなものに変換されてしまう設定がありましたが、あれは気持ち悪くなりました。今もそうですが、物が遠くない異次元のものに変化してしまうのは、なぜか吐き気を覚えます*1。去年、友達が作った同人誌のネタで人がドット絵(3D)になってしまうというのがありましたが、生理的に拒絶反応が出て気持ち悪くなってしまい、読めなくなりました…。

 いつも 「くらだっけね〜?」 と話のネタになる最低賃金。まぁ、サービス残業くらい普通だと思ってる企業には関係のない話でしょうけどね。それを 「現実」 とかいって受け入れるのが大人であるかのように勘違いしてるダメ労働者が悪いだけの話ですけど。

 前にも書いたけど、これは心当たりありすぎ。しかも、ご用心したところでどうしようもありません。というか、どうすればいいんでしょうか(^^;。昔から、いわゆる暗記は苦手なんですけど、大人になっても苦手なままです。発言もさっさと言うことをいってしまわないと忘れるし、移動中に思いついた漫画や音楽のアイディアもメモしておかないと大抵忘れちゃいます。思いついたときは、さすがにこれは忘れないでしょうって思うんですけどね〜。

 紅茶はあまり飲まないのでグレードがあること自体よく知りませんでした。烏龍茶だと 「一級茶葉のみ使用」 みたいな宣伝文句をテレビでもよく見るので、それがどれくらい公的なものかは別として、ひとまずグレードはあるのね、ということくらいは認識していましたけど。味については人それぞれだと思うので、味でグレードをつけてるとは思っていませんけど。

 以前話題にでた 「ばら売り」 が実は部分的に実現されていたのが100円ショップ、という考え方。残念ながら私は、100円ショップで雑貨以上のもの(生鮮食料品など)を売ってるところを利用したことがないのでわかりませんし、おおむね 3 人分の食事を作ってるので、家庭用サイズをうまく運用する方法も確立はしてるのですが。重要なのは、100円であることよりも 「まとめて買っても単価は100円ですよ」 という状態。この状態の中に、5 個なら400円、というスタイルを持ち込んだとたん、人々はまたスーパーに戻るんじゃないでしょうか。

 コストの話の参考に。職場やイベント会場のトイレならたくさんの人が使うでしょうし、加えて清掃面を考えたらコストは安そうです。ただし、本体が10万以上するので、償却を考えたら微妙ですが 「設備整備費用」 と 「ランニングコスト」 は別勘定のところもあったりするようなので 「コスト削減のために機械を買いたい」 といえば、導入できたりするようです。(例:トイレの紙はその各フロアに入居してる部門の部門費用、トイレ設備そのものや電気代は全社費用、など)
 実際にはディスカウントもあるでしょうしね。というか、年間半額にでもなるんじゃなければ、さっさと紙にしてください。うちの職場のトイレは、紙ですし、日本のトイレに多い乾燥機は、職員の間で 「日本のトイレは綺麗なのに、手を拭く紙がない」 と、えらく不評です*2

 実際には、物が欲しいわけですから、高いものではなく、そのカテゴリのものをとりあえず 「ここからここまで」ください、というものかと思いますが。余談ですが、セレブってどういう意味なんでしょ。いまだにわかりません。昔、高橋由美子さんが宣伝してた 「セレブ」 という洗顔料がありましたが (今でもあるのかもだけど)。

 肉じゃがですか…昔給食で食べたなぁ、くらいの思い出です。特に好きなわけでもないし、そもそも作り方もわからないですし。それより、あの、あれですよ。「"じゃが"ってなに?!」

 少年誌は買いませんが、雑誌なんかを買うときには、一番上のは買いません。面白いのは、一番上のを買わないで2冊目をとるのはすごく異常な神経質だと扱う地域がある一方で、うちらみたいに 「普通」 だと思ってる人たちもいたりします。私は特に生理的なものに対しては神経質なので、それこそ 1 冊しかなかったら買わないことすらあります。

 ふあふあのもこもこ。羽毛布団はダニもわかないんだ〜。不思議。羽毛布団と羽根布団も間違えないです。私が使ってる*3のはどっちかしら。そろそろ配備される時期なので、おうちに帰ったら見てみましょう。

 あ〜、これすごく欲しい。私が寝つきが悪いのは集中力の問題もかなりあります。こ・ゆ・ので閉鎖して隔離してもらうと落ち着いて寝られそうです。遮音とか、そういう話じゃないんですよ。空間が閉鎖されてるだけで、寝付きやすいのです。なので、お姫様ベッド(周囲にカーテンのついてる)推奨なんです。

 たま〜に、乗りたがる人がいますが、正直一度乗れば充分です。というか、金額を考えても、あぁ、こんなのに申し込むんじゃなかった…と思うこと請け合いです。観光ということでどれくらい手加減してくれるかわかりませんが。一度後悔したい人はいいかも。「そんなもの食べたらおなか痛くなるよ!」 と注意されても、実際食べておなか痛くならないと、一度はかじってみようとするのが人間ですw

 ボタン電池みたいな形をした温度計。PC につないでログを回収する事ができるらしいです。しかも、1個 2,700 円というお安さ。サーバ周りの温度を測るのに、サーバ本体に負荷をかけないで計測できるのは良さそうです。でも…PC で設定をしたり読み書きをするためのケーブルが 25,000円。高すぎ。だめじゃん。
 最期は、これ。

 例えはちょっとアレですが、言わんとすることはなんとなくわかります。箇条書きって面白いんですよね。普通に文章で書いたら、わかりにくいから箇条書きにしてほしいといわれたので箇条書きで出したら納得されました。ほとんど元の文章を 「。」 の位置で区切って箇条書きの体裁にして、語尾を少し変えただけなんですけどねw いわゆる長文アレルギーで、見ただけで圧倒されちゃうタイプの人だったのかもしれません。
 ちなみに、このサンプル箇条書き、ダメの見本です。こういうのは箇条書きとは言いません。箇条書きは、話題のタイトルだけを羅列することではありません。この方が最初の文の意味で後の受け取り方が変わるといってますが、それは当たり前です。箇条書きになってないんですから。もちろん、パワポの目先*4としての "箇条書き" ならこれでいいのですが、いわゆるハンズアウト*5としてあとで参照するものとしては失格です。
 単なる目先としてのスライドなら、この方の言うとおり、見てるときはわかった気になっても、あとからそれだけ見ても何の事だか思い出せなくて当然です。実演用のパワポとハンズアウトは同じものをベースにしても、違うものにしましょう。目的も使い方も違うんですから、まったく同じものですまそうにしようとする方がいけません。一つの資料だけ作って持ち帰り資料も兼任させようなんて手抜きは、ダメなわけですw

*1:不思議なんですが、これが釘にされたとかコップにされた、というのならまったく木にならないんですけど、アニメの木人形の描写が人間サイズでかつ無機質だったことが原因かもしれません

*2:余談ですが、カナダにも多少乾燥機式のトイレがありますが、私の記憶では使ってる人はあまりいなかった…

*3:厳冬期限定です。普段は毛布一〜二枚。

*4:とりあえず聞き手に集中力と興味を失わせないよう目を置かせておくだけの場所

*5:持ち帰り資料